小学校の時の担任の先生がクソババアでした。
「依怙贔屓(えこひいき)」という言葉は彼女から学びました。 




その男子はめちゃくちゃ頭良いわけでもないのに
なぜか彼の通知表はオール最高評価だったり。


クソババアの思い出はいろいろあるけれど
特に印象に残っている事があります。






私と友人は、放課後、廊下に貼りだされた絵を見ていました。





目立って下手な絵は贔屓されている男子のものでした。


見ている時に、ちょうどクソババアが私達の隣に来ました。





「自分は特定の生徒を贔屓していないですよ」アピールです。





クソババアが、彼を贔屓していた理由はなんだったんだろう。
彼の家族に弱みでも握られていたのかな。


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両親と出かけた時、
お昼を食べようと思っていたお店が激混みで諦めました。


代わりに別のお店でナポリタンを食べました。




余市・丸福