学生の頃のことです。
私は朝に弱く、
よく学校に行くバスの中で眠っていました。

ある日、「起きなきゃ」、と思ったけど
眠くてまた意識を失ったようです。
目を覚ました時、
私の乗るバスはバスの待機場所みたいな所にいました。
慌てて席を立ち、
ドアを開けてもらうのに運転手さんに話しかけました。

まだ私が乗っているとは思っていなかった運転手さんは
私を幽霊だと思ったそうです。
私がよく乗るバスは、高速バスのような座席のバスでした。
真ん中に通路があり、
両サイド座席が2列ずつあるタイプです。
またある日、学校帰りに乗ったそのバスがすごく混んでいました。

他にも立っている人がたくさんいて、
私は座席上の荷物を置く棚に掴まっていました。
なぜか掴んでいた私の手が滑り…

謝りました。
おじさんはすぐまた寝ました。
肘打ちによる気絶じゃなきゃ良いけれど。
ちなみに、このようなタイプのバスに乗る時は
カーテンが無い席に座るようにしています。
なぜなら、

そういうの、止めてほしいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たしか母の日に義弟さんがうちにくれたケーキ。

日本のケーキは美味しいです。


私は朝に弱く、
よく学校に行くバスの中で眠っていました。

ある日、「起きなきゃ」、と思ったけど
眠くてまた意識を失ったようです。
目を覚ました時、
私の乗るバスはバスの待機場所みたいな所にいました。
慌てて席を立ち、
ドアを開けてもらうのに運転手さんに話しかけました。

まだ私が乗っているとは思っていなかった運転手さんは
私を幽霊だと思ったそうです。
私がよく乗るバスは、高速バスのような座席のバスでした。
真ん中に通路があり、
両サイド座席が2列ずつあるタイプです。
またある日、学校帰りに乗ったそのバスがすごく混んでいました。

他にも立っている人がたくさんいて、
私は座席上の荷物を置く棚に掴まっていました。
なぜか掴んでいた私の手が滑り…

謝りました。
おじさんはすぐまた寝ました。
肘打ちによる気絶じゃなきゃ良いけれど。
ちなみに、このようなタイプのバスに乗る時は
カーテンが無い席に座るようにしています。
なぜなら、

そういうの、止めてほしいです。
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たしか母の日に義弟さんがうちにくれたケーキ。

日本のケーキは美味しいです。

