うちのネコ氏は、犬猫の保護施設から引き取ってきました。
うちに来たときは推定生後7ヶ月でした。
私が初めてその施設に行ったとき、実はネコ氏ではなく、別のネコを引き取る予定でいました。
その日は、まだ猫を飼う準備が整っていなかったため、必要なものを買って家に帰り、翌日またその施設に行って、その白猫を引き取ることにしました。
そして翌日、実際に白猫と触れ合ってみることになりました。
里親待ちの猫達は数匹ずつガラス張りの小部屋に入れられており、初日に行ったときはガラス越しに見ただけでした。
職員の方に白猫のいる小部屋に 入れてもらいました。
でも、その白猫はとても素っ気なくて。
職員の人には撫でられているんだけど、触ろうとする私の手は避けようとします。
軽く落ち込んだとき、私の足元に黒猫が鳴きながら近づいてきました。
初対面でこんなことされたら、もうこの子以外の猫は考えられないでしょう。
予定変更でこの黒猫に決定し、ネコ氏がうちに迎えられました。
そう言えば、初めて施設を訪れた時、ガラス越しに私に付いて歩いてくる黒猫がいたけど、それはネコ氏だったのかもしれません。
ネコ氏は私のことが大好きで、いつも私の側にいます。
抱っこを求めてきたり、遊んでほしいと求めてきたり。
夫のことはそんなに好きではないみたいです。
夫のことを完全に無視し、私に甘えてくるので可愛くてたまらないです。
人間が猫を選ぶのではなく、
猫が人間を選ぶと上手くいく気がします。
うちに来たときは推定生後7ヶ月でした。
私が初めてその施設に行ったとき、実はネコ氏ではなく、別のネコを引き取る予定でいました。
その日は、まだ猫を飼う準備が整っていなかったため、必要なものを買って家に帰り、翌日またその施設に行って、その白猫を引き取ることにしました。
そして翌日、実際に白猫と触れ合ってみることになりました。
里親待ちの猫達は数匹ずつガラス張りの小部屋に入れられており、初日に行ったときはガラス越しに見ただけでした。
職員の方に白猫のいる小部屋に 入れてもらいました。
でも、その白猫はとても素っ気なくて。
職員の人には撫でられているんだけど、触ろうとする私の手は避けようとします。
軽く落ち込んだとき、私の足元に黒猫が鳴きながら近づいてきました。
初対面でこんなことされたら、もうこの子以外の猫は考えられないでしょう。
予定変更でこの黒猫に決定し、ネコ氏がうちに迎えられました。
そう言えば、初めて施設を訪れた時、ガラス越しに私に付いて歩いてくる黒猫がいたけど、それはネコ氏だったのかもしれません。
ネコ氏は私のことが大好きで、いつも私の側にいます。
抱っこを求めてきたり、遊んでほしいと求めてきたり。
夫のことはそんなに好きではないみたいです。
夫のことを完全に無視し、私に甘えてくるので可愛くてたまらないです。
人間が猫を選ぶのではなく、
猫が人間を選ぶと上手くいく気がします。
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